先日は母の命日。
昨日は1日早いが車で実家に帰って
仏壇に手を合わせてきた。
高速も一般道も
渋滞もなくスムーズに走れて良かった。


寿命は永遠に続かないって
そんなの誰だって知っていて
当たり前のことだけれど、
好きなことやらずに
好きなことはいつかって
ずっと長生きできるって感覚は
これまた違う訳で。
仏壇に手を合わせながら
母の亡くなった歳に近づき
今の自分なら何を話せただろうと想ったりした。


多分 両親だからこそ
変わらず僕でいることを
そして、
変わり成長していることを
喜び笑ってくれてるだろう。
大人も皆んな親の子。
子供は皆んな親がいる。
親父とオカンで出来た自分に
有り難うってことで。
katsu