人は、今の自分のどこかを

ダメだと思っていると、

その自分の何かを

いつの間にか否定して

自分なのに嫌って

変わりはいないのに

変わりたい。

その嫌って否定してる部分が、

気づかないうちに

頑張り屋の自分を生み出し

いつの間にか否定している

ひとつのことが頭にずっとあって

どんな時でも気持ちの中は

     

自分がやらないと

自分が我慢すれば

自分がもっと頑張れば

     

としか思えない。

それだと

自分ばかりで

他人が入るスキもなくて

他者が入る余裕もない。

とても早く回る縄跳びに

「入って。」

って言われてる感じな。

早く回しているから、

お金があっても使う時がない。

普段、お金も使えない。

本当は心のどこかで

優しさを欲しいと

同時に、幸せや豊かさを

一番欲しいと思ってるのに

頑張りながら

身近で誰かを感じて

ひとり頑張る。

それは、

寂しいよな。

心のどこかで

助けて欲しい ってね。

それらが入る

ドアを閉じてても

ドアの向こう側には既に

一番欲しいものが沢山あるのに

スキがなくて気づかない。

そんな時は、

誰かにもっと

手伝わせてあげよう。

自分ひとりで頑張らず、

手伝わせることを良しとしよう。

立ち止まって辺りを見回し

ドアを開けて新鮮な風を入れよう。

自分のお金にも

もっと自分に役立ってもらおう。

誰かにお願いして

誰かを入れてみよう。

誰かの役に立てると

人は嬉しいように

誰かにも

役に立たせてあげような。

すると、

あなたにも

今まで気づかなかった、

お金のある話しもくる。

ここいらで

自分がを捨てて、

もう少し

自分を信じて

人の豊かさが入るスキを作ろう。

知ってか知らずか

近くには、

自分ができないことが

できる人だらけ です。

反対に、

誰かができないことを

できる自分なんだってね。

お願いして

お願いされて

お金を使って

お金を受け取って

流れて入るスキを作ろう。

そう、力を抜いて緩んで

スキができて良かったです。

綺麗な空ってスキだらけだから、

   

いつも綺麗ってバレてるので

     

綺麗を残すのを手伝いたくなる(笑)

https://ameblo.jp/katsu-kig/entry-12757738459.html

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